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【超実践的!】短い距離のアプローチの、効果的なドリル練習法

自宅でゴルフトレーニング アプローチ名人への道
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この記事では「グリーン周りのアプローチ」の上達法について考えていきます。

 

グリーン周りでのザックリやトップは、スコアに響く、かなり痛手のミスショットです。

その原因は何か?
簡単に言ってしまえば手でボールを打ちにいくから、打点が安定しないのです。

アプローチショット

 

例えば、残りエッジから2y。
こんな場面では、案外にも緊張してミスしてしまうのではないでしょうか。

入れたい、寄せたいという気持ちだけが先行して、スイングができず手打ちになってしまうのです。

また、苦手意識からかインパクトでパチーンと打ってしまい、トップが発生してしまうなど想定外のミスが発生してしまいがちです。

ゴルフは、グリーン周りのプレイが最重要

よく考えてください。
グリーン周りでのチョンボは、OBとまったく同じです。

寄せワンならばグリーン周りから2打でカップイン。
トップして奥にいけば、返しのアプローチは難しくてのせるだけで精一杯、
そこから2パット。

結局、グリーン周りから4打でカップイン。

 

これではいくらショットが良くても、スコアにバラツキがでてしまいますよね。

私が練習場での風景を見ていて思うこと・・・
それは、スコアアップのためにはアプローチがすごく大切なのに、練習場でこの5y以下のアプローチを練習をする人はほとんどいません

確かに、一球いくらの練習場ではもったいない思いから、なかなか練習できないものですよね。

だからこそ、こういった練習は、自宅でやるべき練習です。
むしろ自宅を利用するほうが、プレイの確実性を養いやすいのです。

 

自宅で練習することのメリット
それはボールの落とし場所を一定にし、ボールの高さを一定に揃えるにはもってこいの場所なのです。

自宅で2yアプローチの練習をすることで、ショートゲームの達人になれます。

では、その具体的な練習方法は、『自宅練習プログラム』を参考にしてみると良いでしょう。

自宅で練習するゴルフドリルの内容とは?

自宅でゴルフトレーニング

自宅だからこそできる練習ドリルがかなり多く紹介されています。

例えば・・・

●ゴムボールを投げる練習

●椅子を使う練習

●壁を使う練習

●鏡を使う練習

などなど、もっともっと内容に富んだトレーニング法が、懇切丁寧に紹介されています。

 

効果抜群の練習ドリルであることは間違いありません。
スコアアップのためにも是非、チャレンジしてください。

>> 自宅練習プログラムの練習法を見る <<

 

 

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