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真っ直ぐ飛ばすコツ【ゴルフ初心者向け】

アイアンの使い方
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ゴルフはいろんな練習をするけど、結局詰まるところは、【真っ直ぐ飛ぶかどうか】

そう、ボールを打って真っ直ぐ飛ばすことさえできたら良いのです。

 

当たり前ですが、「真っ直ぐ飛ばす」というのを目標に練習してみましょう。

そして、ただ真っ直ぐ飛ばすだけだと、あなたがやっている普段の練習と変わらないでしょう。

そこで、ある1つの目的を持って【真っ直ぐ打つように】練習してみてください。

 

ボールを真っ直ぐ飛ばす方法とコツ

それは、【コンパクトなスイングで真っ直ぐ打つ!】
・・・これを十分に意識してみてください。

「コンパクト」と言うと、また難しくなるので、もっと簡単に「ハーフスイング」で真っ直ぐ打つと言い換えても良いです。

そういう練習をしてみましょう。

ハーフスイングで真っ直ぐ打つ!とは・・・

具体的に説明しますと、例えば7番アイアンとか6番アイアンで100yを打ってみてください。

6番や7番ならハーフスイングでも十分に100yは届きますよね?

もちろん女性の方や飛距離が思うように出せない場合は、80yくらいになってもOKです。

 

肝心なことは、ハーフスイングで狙った距離を打つ練習をするのです。

ハーフスイングでいいので、【手や腕はほぼ使わなくても】打てます。

手や腕を使わずに体の回転だけで振りましょう。
これがとても大事です。

体の回転だけで振れると、狙った距離を毎回ほぼ打てるようになります。

 

しかし、手や腕を使ったスイングになってしまうとダフったり、トップしたり、距離がバラバラになったりと、安定しません。

なかなか上達しない人の多くは、この【手や腕を使ったスイング】になっています。

しかし、上級者になると、手や腕を使ったスイングより体の回転だけで振っている人がほとんどなのです。

 

ハーフスイングのこの練習は簡単です。

簡単ですが、手打ちを治すにはとても効果的です。

ハーフスイングで体の回転だけで真っ直ぐ打つように心掛けてみましょう。

ハーフスイング練習の所感、まとめ

練習場などで見ていると、腕と体の動きがバラバラになっている人が多いです。

形ばかりを意識してスイングしているとそうなってしまいます。

しかし、それよりも腕を使わないスイングをマスターした方が断然上達は早いです。

ハーフスイングで、狙った距離を真っ直ぐに打てるように練習すること。
ただこれだけが、ゴルフで上達するための極意なのです。

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