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ゴルフでナイスショットを打つために、たった1つの心がけるべきこと

スイング理論
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あなたは、ナイスショットを放ちたいですか??
ナイショーッ」という掛け声を、浴びせられたいですよね??

 

まずナイスショットをバンバン打てるようになるには、
『ナイススイング』を身に付けるという考えが大事です。

当たりまえの話、ナイススイングがいつもできるようになれば、
自然とナイスショットが増えてきます。

 

ところが、
ナイススイング』と言うと、
何か難しいように聞こえるかもしれません。

しかし、特別キレイなスイングをしなければいけないというわけではありません。
基本をしっかり抑えたスイングが出来るようになれば、
自然とナイススイングになっています。

 

スイングの基本が出来るようになると、ナイススイングも増え、
その結果、ナイスショットも増えるのです。

この「スイングの基本」については、
いろいろたくさんのポイントがあるのですが、
一番最初に絶対に覚えた方がいいというポイントがあります。

 

ナイススイングのための、たった1つのポイントとは??

それが「ワキを締める」というポイントです。

 

「ワキを締める」
というポイント、きっとこうちゃんさんも知っていますよね?
誰でも知っているこのポイントですが、以外と身に付いていない人がとても多いです。

ワキを締めると、手打ちが改善されます。
ワキを締めると、回転運動ができボディターンで打てます。

 

こんな簡単なポイントでも、しっかり意識して練習し、
身に付いてくると、ナイススイングは簡単に増えてくるのです。

 

もちろんナイススイングが増えるので、
自然とナイスショットも増えてきます。

ゴルフは、難しい事をやらないと上達しないと思っている人もいますが、
私が何年もゴルフの指導をして感じる事は、
ゴルフは、簡単な事じゃないと上達しない」です。

 

ワキを締める!

「こんな簡単な事で上達するんだ!」って思うかもしれませんが、
「こんな簡単な事だから上達する!」のです。

 

100を切れない人は、ワキが締まっていない人が多いですが、
70台、80台の人で、ワキが締まっていない人はほとんどいないのです。

 

こんな簡単な事なのですが、すごく重要な事なのです。

スイング中はワキを締める!
簡単なので、意識して練習してみましょうね。

 

アドレスから強く両ワキを締めてしまうとスイングが窮屈になるので、
両ワキは軽く締めてスイングしましょう。

 

もちろん最初は素振りを何度も行い、ワキを締めたままスイングする
という事を体感し、覚えましょう。

最初はぎこちなくても、何十回と素振りをしていると、
徐々に慣れてしっかり回転運動で振れるようになりますからね。

 

100を切る実力を簡単に身に付けるスイングの基本です。
絶対に忘れないようにしてください。

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