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これは意外すぎる?? コンパクトなスイングを身に付ける方法とは・・・

スイング理論
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ゴルフでは、自分のスイングをする事がとても大切です。

 

ただし、
ボールとの当たりが悪いと、どうしても飛距離が出なかったり
打ったボールの勢いが出なかったりするものです。

 

そうなると2つのタイプに分かれます。

● 1つは、当たりが悪いので【手で合わせるようなスイング】になり
背中が曲がりスイングが小さくなってしまう場合。

そして、もう1つが、
●飛ばないという事で、【スイングが大きくなってしまう】場合です。

 

スイングが小さくなり、背中が曲がり頭が下がるほど
手打ちになっている場合は、鏡を見るとわかります。

自分のスイングが縮こまっているなと気が付くものです。

 

コンパクトなスイングのために気をつけるべきこと

でも、スイングが大きくなっている場合は、
意外と気が付きません。

 

しかも、長い間それが続いてしまうと、本来普通のスイングが
わからなくなってしまうのです。

 

だから、当たりが悪い、飛ばない、ミスが多いという場合は、
まずは鏡の前でスイングし、スイングが縮こまっていないかを
チェックしましょう。

実際のところ、大きなスイングになっている可能性があるので
スイングを小さめに心掛けてみましょう。

 

ただスイングを小さくするとなると、何を基準にしていいのかわかりにくいですし、
実際にどうすればいいのかわからないものです。

なので、もしスイングが大きくなっているかもという場合は、
コンパクトスイングで練習してみましょう。

 

コンパクトなスイングをすると、タイミングや力加減が
変わりシャープに振れるようになります。

ただコンパクトなスイングと言われても、
これも何をどうすればいいのかわからないという場合は、
クラブを少し短く持って打ってみましょう

 

グリップエンドを2cmくらい余すくらい短く持つだけで
スイングはコンパクトになります。

普段から実際に練習して、タイミングやリズムを
身に付けるようにしておくのです。

 

実は、これを普段の練習の時にたまにやっているだけで
大振りは改善されていくので、ミスも減ってきます。

当たりが悪いな、距離が出ないなという場合は、
クラブを短く持ってコンパクトに振る練習をしてみましょうね。

 

ちなみに実際の練習では、トップも小さめにして、
スイング全体を小さめにしてスイングするように
心掛けましょう。

 

短く持って、トップも小さくする・・・

その意識だけでコンパクトなスイングができ
タイミングやリズムも安定し、
当たりも球筋も良くなってくるでしょう。

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