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夏のラフでミスしたくなけりゃ、●●に気をつけよ!

アイアンの使い方
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暑い時期は、芝の成長もすごいものです。
グリーンなどは、午前と午後ではまったく変わってしまう
ーーという事もあります。

 

特に今の暑い時期のラフは、濃厚で強いです。

コースによっては、ラフに入っただけで
脱出を考えなければいけない所もありますよね。

プロのトーナメントをやるような場合だと、
ラフは長くしてあり、本当に脱出だけというケースもありますが、
一般のコースでそこまで長くラフを残す事はほぼありません。

 

それでもコースやホール、場面によっては、かなり芝が長いラフに
なっているところも多々あります。

1打目、ドライバーショットの落下点付近だけ
ラフが長いなんて場合もあります。

 

長いラフに入ってしまった時、ちょっとした知識と経験を
持っていないと上手く脱出できずに苦労する場合があります。

 

ラフに入った時点で考えるべきこと

長いラフに入ってしまうと、
どうしても上から打ち込みたくなるものです。

 

強くクラブを入れる事で脱出しようとう考えるのですが、
あまり効果的な方法ではありません。

長いラフにボールがある時は、ヘッドを振り抜く事が大事です。

上からクラブを強く打ち込むと、振り抜けないので、
ヘッドが加速せず、上手く脱出できない事が多いのです。

 

反対に強く打ち込むのではなく、
体重を右足に残したまま、振り抜いてヘッドを加速させる
イメージで振ると簡単にボールが飛んでいくのです。

 

振り抜くイメージを持っていると、ヘッドが加速し、
思った以上に軽くヒットできるのです。

是非、長いラフの時は、トライしてみて下さいね。

 

もちろん一発目で上手く脱出できない場合もあるかもしれませんが、
経験を重ねる事がとても重要ですからね。

 

右足体重で振り抜く!
知っていないと、コースではできません。
まずはこれを覚えておきましょう。

まずは練習で、マットの上でも何回もトライし、
感覚を覚えましょう。

 

そして、それをコースで何回もトライしてみましょう。
この経験をする事で、どれくらいの感覚で打てばいいかが
わかってきます。

そして、その経験が増えてくると、成功体験も増えてきます。
そうなると自信になり、ラフでも打てると思えてくるのです。

 

その余裕がティーショットにも良い影響を与えて、
結果いいスコアになっていくのです。

この経験は夏しかできないので、
しっかり経験しておきましょうね。

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