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スイングのゆるみを簡単に取る練習方法は、●●●●で解決!

スイング理論
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スイングは締まったスイング
ゆるんだスイングとがあります。

プロや上級者はもちろん締まったスイングですが、
ゴルフ初心者の方や、なかなか良いスコアが出ないという人の
多くがゆるんだスイングになっています。

ゆるんだスイングというのは、締めなければいけないところが
締まっていない為に、力が逃げてしまっていたり
軌道がブレてしまったりするのです。

 

例えばワキが開いていると、
ゆるんだスイングになってしまいます。

 

左のワキが開く事で、テークバックもいつも同じ軌道で動かせなくなりますし、
トップでも毎回違うトップになります。
もちろん切り返しからインパクトにかけては力が逃げるので、
ビシッとシャープなスイングにもなりません。

ではどうやれば締まったスイングができるのでしょうか?
下記の、ある1つの方法をやってみて下さい。

 

ゆるむスイングを矯正する練習法とは??

その方法とは、ペットボトルを使うのです。

500mlのペットボトルを左右の手首に挟んで
小さなスイングをしてみましょう。

たったこれだけで、【締まりのあるスイング】に変身する事ができます。

最初は、中が空のペットボトルを使い、アドレスした時の
両手首の位置で、そのペットボトルをはさんで持ちます。

 

そのペットボトルを落とさないようにアプローチ程度の
ショットを打つつもりで素振りをしましょう。

この時手だけで動いてしまうとペットボトルが落ちるので
手を動かすというより、手はそのままで体を回転させるつもりで
動かしてみましょう。

 

締まりのあるスイングにすぐになっています。

家で簡単にできて、しかも効果の高い方法なので
是非やってみて下さいね。

 

ちなみに空のペットボトルで両手首ではさんだまま
スイングできるようになったら、水やお茶など中身の入ったペットボトルでも
同じようにやってみましょう。

中身が入ったペットボトルの方が、力の入れ加減までわかり、
また、インパクトなどの再現がより実践に近くなります。

 

最初は空のペットボトルで、出来るようになったら、
中身の入ったペットボトルでもやってみましょう。

中身の入ったペットボトルを使う場合は、
周りに気を付けて練習するように!!

 

もう1つ最後に付け加えますね。
両手首でペットボトルをはさみますが、その時に両ヒジを軽く
曲げるようにしましょう。

それだけでグッと締まった感じがつかめます。
まずは空のペットボトルで試してみて下さい。

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