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距離感をつかむための、簡単だけど効果的な方法は●●●を意識すること!

アプローチ名人への道
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アプローチの距離感は言わずもがな、とても大切です。

30yや50yの距離を練習していても、
思うように寄らない場合も多いものでしょ??

それに、本当に30yピッタリ残っていたり、
50yピッタリ残っていればいいですが、
ほとんどがそんな事はありません。

 

30yだったとしても、打ち上げだったり、
反対に打ち下ろしだったりすると、それだけで微妙に距離感が
変ってしまうものです。

また距離感は、それぞれ個々の感覚なのでラウンドしていると
狂ってしまう場合も多いものです。

 

練習場で50yを打っていたけど、
1日コースを回ると、どれくらいが打てば50y飛ぶのか
わからなくなってくるのです。

打ち上げ、打ち下ろし、芝の状態、ボールの種類など
距離感を狂わせる要素はたくさんあります。

だからちょっと距離が合ってないなと思ったら
これから紹介する方法をやってみましょう。

 

距離感を合わせていく●●●

それは、落下地点を見ながら素振りをする!

これが大事なのです。

 

落下地点を見ながら、何回か素振りをすると
自分の感覚が研ぎ澄まされてくるのか、
打ち方など考えなくても、狙い通り打てるようになります。

 

これ、結構簡単なんだけど、意外に効果的な方法なのです。

 

もちろん距離が合わなくなってきた時だけではなく、
普段の練習から取り入れるのも効果的です。

落下地点をしっかり見ながら素振りをする。
これを練習場でまずはやってみましょう。

 

ちなみにコツとしては、フォローの大きさで距離を出すイメージを持って
素振りをするとスムーズに振れます。

 

練習場では、30yなどの看板を目標に練習してしまうので
この目測をしないケースが多いです。

 

できれば看板がないところで、何か目印を見つけて
そこに向かって打つように練習してみましょう。

もちろんその目印に落とすつもりで何回か素振りをして、
それから打つのです。

さあ、チャレンジあるのみです!!

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