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(美女写真あり)スイングで【腰のキレ】を簡単に身に付ける方法 3選

スイング中の腰のキレ スイング理論
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夏ゴルフをされていらっしゃる方も多いと思います。

さぞかし、夏バテなどしていないでしょうか?

普段からこまめに水分補修をして、無理をしないようにしましょう。
もちろんゴルフの時は最大限に気を付けましょう!

腰のキレを簡単に身に付ける!

さてさて。

キレのあるごるふスイングができるといいですよね・・・

シャープでキレのあるスイングだね~となどと賞賛されると、有頂天になっちゃいますよね。

 

それでは・・・

その、【キレ】とは、一体どうやって出すのでしょうか?

 

答えは、カンタン。

それは・・・腰を意識すると楽に、勝手に出てきます。

スイング中の腰のキレ

 

 

キレを出すために、注意すべきポイント

手や腕でスイングしていると、トップからインパクトにかけて手で合わせるような動きになってしまうものです。

―― これでは【キレ】は生まれません。

 

ボールを打つ動作を考えた時に、手や腕でボールを叩くという意識があると、どうしても上半身中心の動きになってしまうものです。

上半身は下半身にリードされることが重要です。

 

下半身リードという言葉は聞いた事がありますよね?

下半身リードができるようになると、軌道が安定し、実は速く強く体もクラブも回転させることができるのです。

しかも下半身リードだと、下半身自体は細かな動きができません。
常に一定の動きをするので、スイングが抜群に安定するのです。

 

では、下半身を使うとはどうすればいいのでしょうか?

 

なんか難しそうに思えるかもしれませんが、簡単な方法を紹介しますね。

それは、【ベルトのバックルを飛球方向に向ける】
・・・ たったのこれだけです。

 

クラブをトップまで上げたら、切り返しからベルトのバックルを打ちたい方向、飛球方向まで一気に回転させるのです。

たったこれだけで、【キレのある腰】が完成しちゃいますよ。

 

ベルトのバックルを飛球方向まで一気に回転させるだけでキレが生まれますが、腰をインパクトで止めたりしなくてもいいです。

そういう難しいタイミングは必要ないので、一気にベルトのバックルが飛球方向に向くまで振り抜きましょう。

 

バックルを意識していると、手で合わせる事になくなりますし、上体が突っ込む事もなくなります。

自然と下半身リードができ、キレのあるスイングになり、しかも安定したショットになるのです。

 

バックルを飛球方向に一気に回す
・・・騙されたと思って、是非やってみて下さいね。

 

注意点としては、最初からクラブを持ってやると、クラブを持った上半身をどうしたらいいのか混乱するので、、、、

まずは手に何も持たずに、バックルを飛球方向に向けるように腰を回転させてみましょう。

 

鏡の前で、トップからフォロー、トップからフォローと、何回もベルトのバックルを飛球方向に向けてみましょう。

ただあまり強烈にやりすぎると腰を痛めるので、あまり無理はしないようにして下さいね。

 

手を軽くグリップを握るようにして、バックルの動きをやってみましょう。

さぁこれで簡単に、かつ確実に、【腰のキレ】が生まれますから!!

 

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