スイング理論コンパクトなスイングを身に付ける! 大振りはダメなのは誰でもわかっていますよね。 しかしコンパクトなスイングで打つ事は意外と できていないものです。 また、自分が大振りになっている事に気が付かない場合も多く、 「大振りはダメだよー」って言っている人が 実は、ものすごい大振りに... 2015.10.08スイング理論スランプの時に身体の使い方飛距離にこだわる
スイング理論右手で方向性が上がるスイングを実践していくコツは、●●●にあり! ゴルフのスイングの基本は左手です。 しかし、右手をうまく使う事で、方向性がUPします。 それは、右手の平をフェース面と見立てると 自身のスイングの認識度が高まるのです。 スイング中、フェースはものすごいスピードで 動いています。 その為、そ... 2015.10.08スイング理論スランプの時に身体の使い方飛距離にこだわる
スイング理論安定したスイングの第一歩! 安定したスイングをする為には、 極力、手や腕の動きを抑えた方がいいです。 ただゴルフのスイングでは、 横の動き(回転の動き)と縦の動き(クラブを上げる動き)の 2つのがあり、その微妙な関係がある為に どうしても手を使ってしまう場合も増えてし... 2015.10.08スイング理論スライス対策身体の使い方
アドレスを研究する!飛距離UPの為のスタンス! ゴルフで飛距離というのは魅力がありますよね。 「誰よりも飛ばしたい」と考える人は 思ったよりも多いかもしれませんね。 ただ「飛ばせばいい」って訳ではない事はわかっていても 飛ばないよりは、飛んだ方が気持ちがいいものです。 それでは、どうやっ... 2015.10.05アドレスを研究する!スイング理論身体の使い方飛距離にこだわる
スイング理論スイングが安定する切り返しのコツ! スイングにおいて切り返しはとても重要かつ うまくできるとスイングが抜群に安定するポイント でもあります。 どれだけ練習しても上手く打てなかった人が 切り返しをちょっと気を付けただけで、 ナイスショットがバンバン打てるようになった!なんて事も... 2015.10.05スイング理論スランプの時に身体の使い方
ショットミスの原因ミート率を上げるショットを覚える! ミート率 というと難しく聞こえるかもしれませんが、 【ダフリやトップを減らし、ナイスショットを多くする】と説明すれば、わかりやすいですね。 もちろんミスを減らして狙い通り打てるようになる為に日々練習をやっていると思いますが、 ミスが多い人の... 2015.10.05ショットミスの原因スイング理論スライス対策スランプの時に身体の使い方
身体の使い方正しい肩の回転を覚えよう! スイングでは肩を水平に回せ!というのをよく聞きます。 肩を水平に回すという事で間違った認識をしている人もいるので 簡単に説明すると、水平とは言っていますが、地面と水平ではありません。 前傾姿勢で軸が傾いているので、地面とは水平にはならないの... 2015.10.05身体の使い方
スイング理論ゴルフスイングで、肩の回転を楽にするコツ! 先週、肩の動きについてお話しましたが、 トライしてみましたか? その場で立って肩を回転させるだけ!・・・でしたよね。 シンプルで簡単だけどとても重要だよという話でした。 もちろんトライして、出来てるよ!ってきっと認識した事でしょう。 まだや... 2015.10.05スイング理論身体の使い方
トレーニング方法壁を利用して伸び上りを矯正する方法を教えます! スイングにおいてインパクトはほんの一瞬の出来事です。 一瞬なので、それを矯正するのはとても大変です。 ただそのインパクトで体が伸び上っていると ボールはどこに飛ぶかわからなくなってしまうのです。 伸び上る事でフェースが開いて右にプッシュアウ... 2015.10.05トレーニング方法身体の使い方
ショットミスの原因ミスの多くは前傾姿勢が問題! ミスの多くは前傾姿勢に問題があります。 前傾姿勢が問題というより、スイング中にこの前傾姿勢が 変わってしまう事が問題なのです。 アドレスした時の前傾姿勢とトップの時やインパクトの時に 前傾姿勢の角度が変わってしまうのです。 トップなどでは、... 2015.10.05ショットミスの原因スイング理論スランプの時に身体の使い方
スイング理論スイング中にグラついてない? スイング中にグラついていませんか? ちなみに多くの人が「グラついてないよ!」って 答えるのですが、練習場やコースで見ていると ほとんどの人がグラついています。 つまり自分では見えていない場合が多いのです。 特にコースだと普段以上に力が入るの... 2015.10.05スイング理論身体の使い方
ドライバーのコツ飛距離を出すために~ 突っ込みグセをどう捉えるか ~ 飛距離が出ない人にはいくつかのタイプがあるのですが、 かなり練習している人ほど陥りやすい傾向があります。 それが【突っ込んでしまう】タイプです。 飛ばす為に必要なのは、強く叩くという事です。 強く叩ければ遠くに飛ぶのは必然なのですが、 強く... 2015.10.05ドライバーのコツ身体の使い方
身体の使い方ヒザを意識して体が開くのを矯正する! インパクトで体が開いてしまうという人はかなり 多いですね。 スライスになっていたり、右に飛んでしまったり、 力のない弱々しい球になっていたりする場合は、 インパクトで体が開いている可能性がかなり高いです。 反対にインパクトでしっかりと体が開... 2015.10.05身体の使い方