アイアンの使い方真っ直ぐ飛ばすコツ【ゴルフ初心者向け】 ゴルフはいろんな練習をするけど、結局詰まるところは、【真っ直ぐ飛ぶかどうか】。 そう、ボールを打って真っ直ぐ飛ばすことさえできたら良いのです。 当たり前ですが、「真っ直ぐ飛ばす」というのを目標に練習してみましょう。 そして、ただ真っ直ぐ飛ば... 2018.06.09アイアンの使い方スイング理論ドライバーのコツトレーニング方法身体の使い方
トレーニング方法練習再開時のゴルフの最適な練習法とは? 地域にもよるので何とも言えませんが、寒い時期に焦って始めても思うようにスイングできない場合も多いです。 したがって中途半端に再開するくらいなら、思い切って休んでも問題ないです。 では練習を再開する時は、どんな練習が効果的だと思いますか? ま... 2018.03.01トレーニング方法身体の使い方
スイング理論ゴルフでナイスショットを打つために、たった1つの心がけるべきこと あなたは、ナイスショットを放ちたいですか?? 「ナイショーッ」という掛け声を、浴びせられたいですよね?? まずナイスショットをバンバン打てるようになるには、 『ナイススイング』を身に付けるという考えが大事です。 当たりまえの話、ナイススイン... 2017.09.18スイング理論ドライバーのコツ身体の使い方
プレイ全般●●に気をつけると、勢いのあるボールが簡単に打てるようになる! 「ボールの勢い」というのを気にした事があるでしょうか? 勢いよく飛び出すボール! プロや上級者は、当たり前ですがこれが出来ています。 しかし、ゴルフ初心者や100を切れないくらいで苦労されている方は、 これが出来ていない事が多いですね。 勢... 2017.08.25プレイ全般身体の使い方飛距離にこだわる
スイング理論インパクトで伸び上らないスイングにするコツは、●●●にアリ!! インパクトで伸び上ってしまっている人って 意外と多いです。 インパクトで伸び上る事で右に飛んでしまったり、 スライスしてしまったりする理由とは・・・ これは力が逃げてしまうので 飛距離が思うように出なかったりします。 また、単に伸び上るので... 2017.07.21スイング理論身体の使い方
スイング理論しっかり踏ん張れば安定したスイングができる? ブレないスイング、安定したスイング、というのは どういう状態でしょうか? その答えは、 安定した下半身があり、ブレる事のないバランスの良いスイング という事になります。 だから、しっかり踏ん張っている人もいるのですが、 実はしっかり踏ん張っ... 2017.06.10スイング理論トレーニング方法身体の使い方
ショットミスの原因ダフリ、トップ、スライス、どこを治せばいいの? さてさて、アマチュアゴルファーなら、 誰もがこんな悩みにぶつかるのではないでしょうか? 「ダフリがとても多い、練習場だったらそれなりに当たるけど コースに出たら本当に当たらない。 でもダフリだけじゃなく、トップもよくでるし、 スライス... 2017.06.10ショットミスの原因スイング理論身体の使い方
ショットミスの原因ダフリ、トップが減るスイングの基本は、●●に気をつけることだったことが判明した!! ダフリやトップというミスはどうしても 出てしまうものです。 多少はミスが出るのがゴルフなので仕方ないのですが、 ダフりやトップが出だすと止まらなくなるのは避けたいですよね。 ダフリやトップが多い人というのは、 何かと特効薬的なものを探します... 2017.01.08ショットミスの原因スイング理論身体の使い方
スイング理論1つの型のスイングを徹底させろ!!そのことを説く重要性について 1年を通してゴルフをしてくると いろいろ最初とは違ってくるものです。 スイングも変わってきますし、スイングに対する意識も 変わってくるものです。 ただ変わる事は経験を活かす事になるので悪い事ではないのですが、 たまにスイングが悪くなってしま... 2017.01.06スイング理論トレーニング方法身体の使い方
スイング理論(美女写真あり)スイングで【腰のキレ】を簡単に身に付ける方法 3選 夏ゴルフをされていらっしゃる方も多いと思います。 さぞかし、夏バテなどしていないでしょうか? 普段からこまめに水分補修をして、無理をしないようにしましょう。 もちろんゴルフの時は最大限に気を付けましょう! 腰のキレを簡単に身に付ける! さて... 2016.08.20スイング理論スランプの時に身体の使い方
スイング理論右肩の突っ込みを解消できる!ゴルフスイングの効果的な練習法3選! まずは真夏のご挨拶。 真夏はクソ暑いですが、ゴルフしていますか? コースに出る時、帽子は必需品ですが、帽子のかぶりっぱなしはやめましょう。 たまに帽子を脱いで、汗を拭いたり、頭にも風をあてましょう。 帽子をかぶっている事で、暑さがこもって熱... 2016.08.20スイング理論トレーニング方法身体の使い方
スイング理論ゴルフスイング改善!【自然とワキが締まる】ワンポイントの意識とは!? 真夏のゴルフは気を付けてくださいね。 頑張り屋さんにとって、暑さ対策で一番効くのは、タオルです。 タオルは汗を拭くのはもちろんですが、水で濡らせて拭けば涼しくもなりますしね。 また首に巻いているだけで、暑さもしのげます。 暑い日のゴルフは他... 2016.08.20スイング理論スランプの時に身体の使い方
スイング理論ミスの原因がよくわからない時の練習 いろんな練習を取り入れてみた、 いろんな本も読んだ、でもどうも上手く打てない! という人は案外多いものです。 クラブや腕、体の動きは特に悪いわけではない、 でも当たらない、曲がると感じている人は、 スイングのバランスが悪いのかもしれません。... 2015.10.13スイング理論スランプの時に身体の使い方
スイング理論スイング中の意識で抜群に球筋が安定する、体重のかけ方【3つのコツ】 スイング中は体重移動が必要です。 ただ体重移動と言っても、アドレス時は、左右同じくらいに体重がかかっていて、テークバックからトップにかけて右足に体重が移り、切り返しからインパクト、フォローにかけて左足に体重が移るのです。 ・・・ここまでの説... 2015.10.13スイング理論スランプの時にトレーニング方法身体の使い方
スイング理論安定したスイングに欠かせない「頭の動き」! スイング中に頭が上下動するのは良くありません。 これは誰でも知っていますよね。 トップで頭が上がらないように、また、切り返しから インパクトで頭が下がらないように、なんて言われます。 ただ頭の高さを変えないだけでなく、頭の向きも 意識しない... 2015.10.08スイング理論身体の使い方
スイング理論インパクトで伸び上るスイングを矯正する! インパクトで伸び上ってしまっている人って 意外と多いですよね。 インパクトで伸び上る事で右に飛んでしまったり、 スライスしてしまったり、また、力が逃げてしまうので 飛距離が思うように出なかったりします。 また、単に伸び上るのでチョロが多くな... 2015.10.08スイング理論身体の使い方飛距離にこだわる
アドレスを研究する!ゴルフスイング矯正は「アドレスで胸を張る」だけではない。ほかに足りないポイントとは? アドレスの時に、『胸を張る』ということは、よく聞くアドバイスだと思います。 胸を張る事で軸が安定し、スイングが良くなるという事なのですが、結論から先に言えば、「正解といえば正解」です。 ただし! 胸だけを無理に張ってしまうと、どうもぎこちな... 2015.10.08アドレスを研究する!スランプの時に身体の使い方