壁を利用して伸び上りを矯正する!

スイングにおいてインパクトはほんの一瞬の出来事です。

一瞬なので、それを矯正するのはとても大変です。

ただそのインパクトで体が伸び上っていると

ボールはどこに飛ぶかわからなくなってしまうのです。

伸び上る事でフェースが開いて右にプッシュアウトしたり、

伸び上る事で軌道が狂うので、チョロになったりもしますし、

そういうショットがイヤなので、どうしても手で合わせる事にもなり

さらにミスを増やしてしまうのです。

インパクトの伸び上り、実はお尻の位置がとても大事です。

インパクトはアドレスの再現と言われるのは、

前傾姿勢をキープしたままインパクトしないといけないのですが、

左肩が上がり腰も伸びてしまう人が多いです。

そうなるとお尻の位置も上がってしまうのです。

そこで簡単に矯正できる方法が、

壁を使った素振りです。

昔テレビで頭を壁につけてスイングしているCMがありましたが、

頭ではなくお尻をつけます。

壁の前に立ちアドレスするのですが、

その時にお尻を壁に付けた状態でアドレスします。

お尻がしっかり壁に付いてしまうと壁にもたれ掛かってしまうので、

触れるか触れないか程度、お尻が壁に付いている状態にしましょう。

その状態でスイングをしましょう。

スイングをすると言ってもフルスイングするわけではなく、

アプローチを打つくらいの小さなスイングです。

小さなスイングで腰が伸びないように、

お尻が壁に触れたままでできるようにするのです。

肩や腰がインパクトで伸びあがらないように、

お尻が壁に触れた状態のままを意識して

小さなスイングを繰り返し行いましょう。

小さなスイングなので簡単に矯正もでき

感覚がつかめてきます。

インパクトで伸び上がってしまうという場合は

練習してみましょうね。

素振りをする時は、前に鏡があると

とてもわかりやすいです。

自分の姿を鏡に映して素振りをすると腰が伸びたり、

肩が上がるのがよくわかります。

お尻を壁に触れた状態で小さなスイングをして

伸び上らない感覚を自分の目でも確認しながら

取り組んでみましょう。

地道ですが、難しいインパクトの一瞬を矯正できますからね。

それではがんばりましょう。

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